【旅】ネパール1日目・2日目〜ネパールへの移動・文化圏の変化を実感〜

11月14日、9泊したバンコクのアパートをチェックアウトし、Grabでドンムアン空港へ。空港ではコーラル・ラウンジでモヒートや軽食をいただきました。

その後、3時間のフライトでネパール・カトマンズへ。

ネパールに到着すると、文化圏の変化を感じました。ベトナム・ラオス・タイと旅を続けてきた東南アジアから、南アジアへ。ヒンドゥー教圏であり、インドと雰囲気が似ています。

タクシーでホテルへ
Dream Nepal Hotel and Apartment到着

チェックイン後、辺りを散歩しました。

ゲストハウスや土産物屋が立ち並ぶタメル街の街並み

夜は大学の同期で、奥さんと共通の友人であり、出張でネパール訪問中の松本さんと再会。一緒にネパール料理を楽しみました。ネパールで再会するのは、不思議な感覚でした!楽しい時間を過ごしました。

モモ
マサラティー

15日は、17日から予定しているエベレスト街道トレッキングのガイド兼ポーター(荷物を運んでくれる人)や、トレッキングの玄関口であるルクラまでの飛行機をアレンジしました。近くのツアー会社を訪問したりもしましたが、最終的に、宿泊中のホテルのマネージャーに依頼してアレンジしてもらいました。

ネパール2日目、朝・昼・晩と食事を満喫できました。前日のネパール料理も美味しかったですが、カトマンズではいろんな料理を楽しめます。お店の人はサービス精神旺盛で、仕事を楽しんでいるように感じました。

ホテルの朝食
昼は日本食レストラン「ふるさと」で
夜はRosemary Kitchen And Coffee Shopで。マッシュルームのポタージュ