【本】石田ゆうすけ著『行かずに死ねるか!』

ある先輩から「オススメの本を10冊紹介する」ことを勧めていただいたので、僕の好きな本10冊を何日かに渡って紹介したいと思います。(すでに本ブログで紹介済みのものもありますが、あらためて紹介します)

1冊目は石田ゆうすけさんの『行かずに死ねるか!』。7年半かけて自転車で世界をひとり旅した経験を綴った本です。

中学3年のとき、あまりの面白さに没頭しました。友人に貸したところ、次の日には「寝ずに読んだわ!」と興奮しながら返してくれ、数日後には2人でママチャリで走行距離120kmのプチ自転車旅に行き、著者・石田ゆうすけさんの真似をして遊びました。それでも興奮冷めやらず、中学の校長先生に直談判して、石田さんを学校にお呼びして講演してもらいました。当日はすごい感動で、読書って世界を広げてくれるなぁと実感した思い出があります。

実は妻もこの本を読み、「行かずに死ねるか!」という思いを共有したのが、世界一周に行ったきっかけにもなっています。

石田さんの2作目『いちばん危険なトイレといちばんの星空』もユーモアがあって楽しく読めます。この本は講演当日買ってサインをもらっていました。

今も大切に本棚に並べている2冊です。

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫) いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (幻冬舎文庫)