【本】ショーン・エイカー著『選択の法則』~ノイズを排除し、大事な情報に集中する~

ポジティブ心理学の第一人者、ショーン・エイカー著『選択の法則』を読了しました。

この本からの一番大きな気づきは、情報にはノイズ(成長の妨げになる情報)とシグナル(自分にとって価値のある情報)があり、ノイズを避けることで、限りある集中力(脳の貴重なリソース)を、シグナルを受け取るために有効に使うことができるということです。

ノイズの定義は、
①無用な情報(それによって自分の行動が変化しない情報)
②今すぐには不要な情報
③憶測による情報(誰かが推測しているにすぎない情報)
④気を散らす情報


です。

人は毎日膨大な量の情報に触れているため、ノイズを5%減らすだけで、シグナルに出合う率がものすごく高くなるとのことです。

また、ノイズには外部から受け取る情報の他に、不安や心配、後悔などのネガティブ思考といった内部ノイズがあります。

未来のことを考えて不安になったり、過去のことを考えて後悔したりすればするほど、脳の中はノイズで溢れ、大切な情報=シグナルに気づくことが妨げられます。

これからはノイズを排除して、ワクワクする情報にフォーカスしていきたいと思います。

成功が約束される選択の法則: 必ず結果が出る今を選ぶ5つの仕組み (一般書)